細腕用腕帯（別売）と太腕用腕帯（別売）にも対応するので、これまで測定できなかった腕の細い方や太い方でも測定できます。

※商品本体の型式からパーツ・消耗品を検索することもできます�?上腕式血圧計（腕に巻き付けるタイプ）

このように血圧計を販売しているメーカーについて詳細を知りたいという方もいらっしゃいますよね。

カフの巻き方や身体の姿勢、呼吸の仕方や腕の太さ等、血圧測定の結果に影響を及ぼす要素は様々。

体動の検知やスマホ連動といった、便利な機能は付いていないため注意しましょう。

測定時に腕の角度を検知して正しい姿勢をサポートしてくれたり、体動があったら通知してくれたりと、機能が充実しているのが特徴です。

以前、手首式を使っていたが測る度に値が違い困っていました。思い切って上腕式にしたところ、値が変化することなく安定しています！

体調の変化を数値で判断できるため、健康管理の目安となり、医療機関を受診するきっかけになります。また、家庭での血圧測定は、測定条件や環境が一定化するため、医療機関で測る血圧よりも正確性が高いと言われています。

測定中にからだや腕などが動いて、大きな圧力変化が検出された場合、測定中や測定終了後に「体動マーク」

「血圧測定の必要性とは？大切な理由と正しい測り方を紹介！」についての記事はこちら

正しく血圧を測定するには、カフ（腕帯）を腕にしっかりと巻くことが大切です。

乾電池なら血圧計本体を簡単に移動できるので、起床したら直ぐにベッドの横で測定、昼はリビングルームで測定、そして夜就寝前に再びベッドルームで測定。と場所にとらわれる事なく、取り回しも楽なので血圧測定の習慣化にも期待できます。

「マルチビタミンは意味ない？」医師が警鐘を鳴らす理由とは？注意したい飲み方と危険な副作用

最新機種が続々販売されているパナソニックの血圧計。この記事ではパナソニックの商品ラインナップと種類別の正しい使い方を紹介しました。上腕式も手くび式も、正しく使えば簡単かつ正確に血圧を測定できます。自分に合ったパナソニックの血圧計を選んで、毎日の血圧チェック・体調管理を習慣化しましょう。 get more info